十二支の逸話


今日は、十二支についてお話させて頂きます。


十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅 (とら)、卯 (う)、辰 (たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の12種類からなり、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなる十干(じっかん)と合わせたものを干支(えと)といいます。

月の満ち欠けが年に12回あることから、十二支ができたとされています。


現在では、年賀状の時期に年を表すことくらいでしか用いられませんが、本来は時刻、方角、月などを示すためにも用いられていました。

十二支の起源は、紀元前14.・5世紀ごろの中国古代の王朝時代の戦国のころと言われています。


十二支に動物を当てはめるのは「覚えやすいように身近な動物を当てはめた」など諸説あるものの、十二支の順番はある逸話に由来するといわれています。

まだ暦の普及していなかった太古の昔、神様が動物達に「元旦の日の朝に、神様のところに新年の挨拶に来なさい。」と、おふれを出しました。

 「一番早く来たものから順番に十二番まで一年間ずつ人間界を守らせることにするぞ」と・・・


さて、おふれを聞いた動物たちは我こそはと大騒ぎに。

そして、大晦日になり足の遅い丑が誰よりも早く、夜中の間に出かけていきました。

 

この様子をこっそり見ていた子が、丑の背中に飛び乗りました。


丑は、夜明け前に神様の御殿の門に着き、「モーッ」と鳴いて着いたことを知らせると門が開いたのですが、開いた瞬間に子が丑の背中から飛び降り、神様の前へ行きました。

それで子が一番、丑が二番と決まりました。


そして、寅は夜が明けてから誰も追いつけないほどの猛スピードで、神様の前へ到着しました。

その後、卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の順番となりました。


しかし、全知全能の神様には全てをお見通しだったのです!
本当は、寅が一番早かったということを。

子と丑は、夜明け前に到着したので午後十一時から午前三時までを支配することになりましたが、実際には寅が支配する午前三時から五時が一日の始まりに当たるのです。

一生においても、2月の立春で寅が支配する春月が一年の始まりで、子と丑が支配する冬月(12月と1月)は、本来は前の年の終わりであったりするのです。


因みに、逸話の中には神様にあいさつに行く途中に、申(猿)と戌(犬)が大喧嘩をはじめ、その後ろに走っていた酉(とり)は2匹の上をヒョイlと飛んで追い抜いたのですが、ギリギリのところで申が辛うじて先に到着したので、順番が申、酉、戌になったそうです。


神様と12匹の動物たちは、新年の宴に酒盛りして盛り上がったそうですが、その最中にも申と戌は喧嘩ばかりしていたそうで、そのため俗にいう「犬猿の仲」と言われるようになったそうです。

さて、今年も残りわずかで子年も終わろうとしていますが、来年の丑年が皆様にとってより良いことが多い一年でありますように。



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